住宅密集エリアで叶う、たくさんの居場所がある家族のリビング
今回の敷地は路地裏の奥にある旗竿地で住宅が密集しているエリア。そんな条件下でも周辺環境を活かした建物、窓配置をすることで、視線の抜けや採光計画をコントロールでき、抜けが感じられる空間の実現が叶います。驚きのプランニングをぜひ、体感してください。
オーナー様宅見学会って?
当時の家づくりのお悩みや、建築家との家づくりについてなど、オーナー様のマイホームストーリーを聞ける貴重な機会です。
イベント開催日時
お施主様のご厚意で期間限定でご見学いただけます!
日程:1/27(土)28(日) 2/3(土)4(日)
時間:10:00〜17:00 ※12:00〜13:00はご見学いただけません。
場所:千葉市花見川区(詳細なご住所はご予約後ご案内いたします。)
※駐車場のご用意もありますので、お車でも安心してお越しください。
物件データ~建物性能~
・敷地面積:91.58㎡(27.7坪)
・延床面積:95.22㎡(29.04坪)
・UA値:0.1
・C値:0.1
・第一種換気システム採用
暮らしを彩る建築家のアイデア
趣味を思いっきり楽しめる広い土間空間
ご主人の趣味はDIY、土間仕様の作業スペースが欲しいとのご希望がありました。玄関を入り、キャンプ道具収納、靴収納、工具収納といった充実の収納スペースを土間で繋ぎながら、一段下がったフロアに広々とした作業スペースを設けています。作業スペースの大きな掃き出し窓からは、隣地の庭を眺めることができ、伸びやかな気持ちで趣味の時間を楽しめます。
リビングにあるたくさんの居場所
奥様より家族5人での時間を大切にしたいというご希望があり、リビングに隣接する土間スペースを始め、造作のスタディーカウンターや、スキップフロア兼ベンチなど、同じ空間にいながらも各々が自由な時間を楽しめる居場所をたくさん設けました。3.6mのベンチには造作の本棚を隣接し、日常的に本に触れる生活を味わえます。
ロフトや土間の段差による立体的な空間活用
限られたスペースをとことん有効活用するために大事なポイントは、空間を立体的に使うことです。例えば土間の作業スペース、キッチン、リビングには150ずつ段差を設け、壁を設けず緩やかに空間を区切っています。またロフトは2部屋ある子供部屋の両方に設けており、布団を敷いたり、収納したりと便利です。空間を自由自在に操る建築家の技がぎっしり詰まったプランです。
そのほかにも建築家のアイデアの見どころがたくさん!
・スタディーカウンターや手洗いに光を落とす窓配置
・家事動線を考慮したファミリークローゼット
・狭小地を考慮し、1階に光を落とすための寝室の吹抜け
などなど!ぜひ一度ご体感ください!
※掲載画像はイメージです。
R+houseお施主様の声
ライフスタイルを汲んだプラン提案
自分達の生活を知ってもらった上で間取りの検討が始まるので、思った以上に自分達に合った動線が確保できたところが良かったです。打合せの際も「なぜそれを気に入っているのか」など、私たちの価値観を一段階深く把握しようとしてくれました。
(30代女性)
高気密・高断熱を実感できる
どんな目的で・何にこだわって、など、多くの細かい視点で家づくりをしていくので、自分たちの家に愛着が湧きます。そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。
(30代ご家族)
ご予約はこちらから
お施主様が手に入れた快適な暮らしを、あなたも一度体験してみませんか?
お申し込みはHP、またはお電話にて承ります!
「百聞百見は一験に如かず」
家づくりは聞くだけ、見るだけではなく、実際に体験することが何よりも大切と考えます。完成拝見会では建築家ならではの暮らしの提案や、その暮らしを快適にする住宅の性能を実際に体感することができます。これから家づくりを検討する方にとって、新しい発見がある見学会となります。ぜひ、お気軽にご参加下さい。
※R+houseご建築のお客様邸となります。詳細な住所等はお申し込み後に別途ご連絡をさせていただきます。
株式会社アールプラスDM(RDM)