こんにちは。
インテリコーディネーターの富山です。
R+houseでは建築家の先生との間取りが決まったら、インテリコーディネーターとの内装や収納、照明器具などのお打合せに進んでいきます。
インテリコーディネーターの富山です。
R+houseでは建築家の先生との間取りが決まったら、インテリコーディネーターとの内装や収納、照明器具などのお打合せに進んでいきます。
窓廻りについて
カーテンやロールスクリーンなどの窓廻りも打合せ事項の1つです。
最近では真鍮素材のカーテンレールだったり、リネンやコットン素材のカーテンを天井から床まで垂らしたようなデザインをご希望されるお施主様が多くいらっしゃいます。
最近では真鍮素材のカーテンレールだったり、リネンやコットン素材のカーテンを天井から床まで垂らしたようなデザインをご希望されるお施主様が多くいらっしゃいます。
プリーツスクリーン
そんな窓廻りの中でも意外と知られていないのがプリーツスクリーン。
そもそもプリーツスクリーンとは、、、
扇子のようなじゃばら状の生地を上下に開閉することで、調光機能を得られるといったものです。
文章だけの説明ではよくわからないので下にイメージ写真を添付しています。
一見、和室に使用されるイメージが強いですが、素材を選んで取り入れれば北欧×和テイストのジャパンディスタイルのようなお部屋になります。
下の写真は「ニチベイ」M8073とM8194の2種類の生地の組合せです。
上部のレース生地から光を取り入れ、下部のドレープ生地が目隠しになるので目線を気にすることなく採光を確保できます。光の入り方も優しく温かみがあり、ナチュラルテイストやジャパンディスタイル、和モダンといったインテリアがお好きな方にはぜひお勧めしたい窓廻りの1つです。
レースとドレープ生地を上下逆にすることもできるのですが、個人的には写真のような取付け方が一番綺麗に見えるのでお勧めです。
生地には遮光仕様もあるのでお好みに合わせて選択できますよ。
因みに写真のプリーツスクリーンは遮光仕様ではありません。
皆さんも今一度お家の窓廻りを見直してみてはいかがでしょうか。
文章だけの説明ではよくわからないので下にイメージ写真を添付しています。
一見、和室に使用されるイメージが強いですが、素材を選んで取り入れれば北欧×和テイストのジャパンディスタイルのようなお部屋になります。
下の写真は「ニチベイ」M8073とM8194の2種類の生地の組合せです。
上部のレース生地から光を取り入れ、下部のドレープ生地が目隠しになるので目線を気にすることなく採光を確保できます。光の入り方も優しく温かみがあり、ナチュラルテイストやジャパンディスタイル、和モダンといったインテリアがお好きな方にはぜひお勧めしたい窓廻りの1つです。
レースとドレープ生地を上下逆にすることもできるのですが、個人的には写真のような取付け方が一番綺麗に見えるのでお勧めです。
生地には遮光仕様もあるのでお好みに合わせて選択できますよ。
因みに写真のプリーツスクリーンは遮光仕様ではありません。
皆さんも今一度お家の窓廻りを見直してみてはいかがでしょうか。