まるで美術館。スタイリッシュな平屋の家
完成したばかりの物件を2日間限定公開!
30代のご夫婦とお子様2人が住まう今回の物件。ご家族からは、できるだけ生活感を感じさせない「美術館のような家」というオーダーが。生活感を隠すための建築家のアイデアはもちろん、視線の抜けを至るところに設け、家全体に「余白」や「ゆとり」の空間を演出したプランニングにご注目ください。
イベント開催日時
お施主様のご厚意で2日間限定でご見学いただけます!
日程:3/25(土)・3/26(日)
時間:10時~17時
場所:我孫子市(詳細なご住所はご予約後ご案内いたします。)
※駐車場のご用意もありますので、お車でも安心してお越しください。
物件データ~建物性能~
・延床面積:119.24㎡
・UA値:0.33、C値:0.3
・第一種換気システム採用
暮らしを彩る建築家のアイデア
タイルテラスとつながる広々としたリビング
リビングの延長線上にあるようにタイルテラスが設置されることで、”中”と”外”が自然とつながり空間の広がりを感じさせてくれます。
また、お子様の絵本類やご夫婦が大切にしている本など、書籍が130冊以上もあるというご家族のため、リビングの壁一面を本棚に。もちろん通常の収納スペースとしても使用できます。本棚には扉がついているので、ご家族のご希望通り、生活感を感じさせることはありません。
料理に集中できる個室型のキッチン
生活感を隠すという意味でキッチンはあえて個室型に。リビングダイニングから見えづらいとはいえ、シンクの背面の壁は食器棚や食品収納棚にすることで、すっきりとした空間になるように配慮。集中してお料理が出来そうです。
安心して家族との時間を過ごすことができる外庭
外庭は敷地の南側に配置し、採光をしっかり確保できるようにしました。
また、周りには塀を設けることで、外からの視線をカットしつつ、安心してお子様と遊んだり、アクティビティを楽しめるようにしました。
暮らしのアクセントとなる通り土間
将来は美術教室をするのが夢だという奥様のお話しを伺い建築家が提案したのは、玄関からリビングダイニングに続く通り土間。長い壁面を利用して、絵や写真を飾ったりする展示スペースとしても機能します。
ちょっとした非日常感も味わうことができ、暮らしのアクセントになりそうです。
その他にも見どころがたくさん!
・ランドリースペースからの動線を意識したファミリークローゼット
・在宅ワークにも対応!約2帖のワークスペース
・外からの視線に配慮した窓の配置計画
etc…
※掲載画像はすべてイメージです。
建築家の想い~プランコンセプト~
「余白」を持たせた空間づくりで暮らし方を自由に
ナカノハジメ先生
建物を構成する各部屋はもちろんのこと、庭や駐車場など、敷地全体を含めすべてに対して【余白・ゆとり】のある広さがあります。至るところに設けている視線の抜けは実際以上にひろがりを感じることができるので、余白=ゆとりのスペースを演出をしてくれています。
R+houseお施主様の声
ライフスタイルを汲んだプラン提案
自分達の生活を知ってもらった上で間取りの検討が始まるので、思った以上に自分達に合った動線が確保できたところが良かったです。
打合せの際も「なぜそれを気に入っているのか」など、私たちの価値観を一段階深く把握しようとしてくれました。(30代女性)
高気密・高断熱を実感できる
どんな目的で・何にこだわって、など、多くの細かい視点で家づくりをしていくので、自分たちの家に愛着が湧きます。
そしてなんといっても過ごしやすい!初めての冬を迎えますが暖かく過ごせています。(30代ご家族)
お施主様が手に入れた快適な暮らしを、あなたも一度体験してみませんか?
あなたの目で、肌でR+houseの過ごしやすさを体感してください!
ぜひ、これから家づくりを検討されている方にご見学いただき、より具体的に注文住宅のイメージを掴んでいただけたらと思います。
R+house八千代・幕張・柏の家づくり
私たちは八千代市、柏市などを中心に新築住宅を手掛けています。
私たちの家づくりは「安心の高耐震」「ZEHを超える高断熱」「健康に暮らせる高気密」「建築家によるあなただけの空間設計」を強みとしています。それぞれのご家族のライフスタイルに合わせた空間をデザインし、そこで長く住んでいただくために、快適で高性能な住宅を提供します。
しつこい営業は致しませんので、お気軽にご予約ください。