外構担当の坂本です
2022年の夏は暑かったですね。8月28日は9月を前に秋の空気感が漂って、秋攻め前線が活発なようです。
さて、本題です。
高気密のお宅に住むと生活がどのように変わるか、各社営業や、オーナー様から聞いていらっしゃるかと思いますが、高気密の部屋は観葉植物にとっても住みやすい環境なんです。
園芸店で観葉植物として販売されている植物、ほとんどが熱帯植物なんです。
確かに、アジサイやスズラン、シクラメン等球根類はそれとは違いますが、ドナセナ、フィカス、ベンジャミン、ストレチア、モンステラ・・・熱帯植物です。暑くて高湿度が好きなものばかり。
高気密でない冬場寒いお宅だと、これらの植物は室内でも冬越しできずに枯れることが多いですが、気密性の高いお宅だと冬場も20度を確保できるので、枯れずに育てることができます。24時間換気も空気の流れが必須な植物たちには好条件です。
懐かしい窓辺の風景ですが、窓辺の植物熱帯植物で埋めてみるのもいいのではないでしょうか?上手く窓を覆いつくせばカーテンいらず?
育てるのが難しいと言われている胡蝶蘭も、夏場班日陰に外に放置しておけば、ほぼ手入れ無で冬に立派な花を咲かせてくれますよ。
2022年の夏は暑かったですね。8月28日は9月を前に秋の空気感が漂って、秋攻め前線が活発なようです。
さて、本題です。
高気密のお宅に住むと生活がどのように変わるか、各社営業や、オーナー様から聞いていらっしゃるかと思いますが、高気密の部屋は観葉植物にとっても住みやすい環境なんです。
園芸店で観葉植物として販売されている植物、ほとんどが熱帯植物なんです。
確かに、アジサイやスズラン、シクラメン等球根類はそれとは違いますが、ドナセナ、フィカス、ベンジャミン、ストレチア、モンステラ・・・熱帯植物です。暑くて高湿度が好きなものばかり。
高気密でない冬場寒いお宅だと、これらの植物は室内でも冬越しできずに枯れることが多いですが、気密性の高いお宅だと冬場も20度を確保できるので、枯れずに育てることができます。24時間換気も空気の流れが必須な植物たちには好条件です。
懐かしい窓辺の風景ですが、窓辺の植物熱帯植物で埋めてみるのもいいのではないでしょうか?上手く窓を覆いつくせばカーテンいらず?
育てるのが難しいと言われている胡蝶蘭も、夏場班日陰に外に放置しておけば、ほぼ手入れ無で冬に立派な花を咲かせてくれますよ。