皆さま、こんにちは!
R+house八千代Studioの垣中です。
桜の花びらが舞い、春たけなわといった風情ですね。
R+house八千代Studioの垣中です。
桜の花びらが舞い、春たけなわといった風情ですね。
先日、母から私の小学校の入学式の写真が送られてきました。
家の近くの桜の木の下で大きなピカピカのランドセルを背負って満面の笑みを浮かべていました。
新しい生活が始まることに心を躍らせていたんだろうなと感じました。
今は仕事が忙しく、希望を抱くような日々を送れていないなと反省中です...。
あの頃の自分が今の自分を見たらがっかりすることでしょう(笑)
何か新しい事に挑戦してみようと思います。
新しい事といえば、私はこの新型コロナウィルスが流行りだしてから始めたことがあるんです。

そうです。家庭菜園なんです!
実はこのトマト私が去年ベランダで種から育てたんです。
コロナで在宅勤務が始まり、お家時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
私もテレワークが始まり、自身の暮らしについて考えること多くなりました。
実はここ、八千代スタジオにもキッチンガーデンと呼ばれる場所があるんです。
オシャレですよね!
実はここ、八千代スタジオにもキッチンガーデンと呼ばれる場所があるんです。

オシャレですよね!
キッチンガーデンだけは絶対に外せないというお客さまもいらっしゃったみたいです。
アールプラスハウスのガーデナーにインタビューし、
このキッチンガーデンについて教えてもらいました!
「家庭菜園を始めてみたいという方にオススメです!」
「生活の変化に合わせて、大きさや場所を変える事が出来ます。」
始めは、キッチンガーデンを作る予定はなかったけど、やっぱり欲しい!という方が作ることが出来る。
逆を言えば、家を建てたときに子どもがいなかったから庭に作ったキッチンガーデンを、
子どもの成長に合わせて庭で走り回れるようにするために移動させる事ができる。
大きくなったお子様が帰省されたときに車を置くためにキッチンガーデンを取り壊して、
駐車場を作ることもできる。ということですね。
「取り壊す」と聞くと何だか寂しい気持ちになりますが、
壊してまでも家族の成長に繋がると思うと、
それもあってこそ暮らしの豊かさを感じる事ができるのではないでしょうか。
長々とキッチンガーデンのことをお話しましたが、少しでも気なって頂けましたでしょうか。
長々とキッチンガーデンのことをお話しましたが、少しでも気なって頂けましたでしょうか。
もっとお庭についてお話したいところですが、
続きは作り手の思い第三弾「キッチンガーデンの素材とそのメリットについて」をお話しようと思います!
ではまた次のブログでお会いしましょう!