みなさま、こんにちは!
アールプラスハウス八千代の橋本です。
私の中学生時代の将来の夢は、建築家になることでした。
ご存知の方も多いかと思いますが、当時「劇的ビフォーアフター」というリフォーム番組を
毎週、食い入るようにテレビを観ていました。
建築に興味を持ったのも、そのテレビ番組がきっかけだったと思います。
そこに登場するのが"建築家"と呼ばれる方たちなのですが、
彼らは、驚くべき方法で、施主が抱える問題を解決していくのです。
なぜ、それが思い描けるのか、形にできるのか・・・。
当時の私には、建築家が魔術師もしくは、錬金術師にしか見えませんでした。
建築で感動を与えられることに強く心打たれ、
いつしか私も建築家になりたい、そう思うようになりました。
それから10年ほど経って、今まだ建築家には、なれておりません。
というよりかは、今の仕事にやりがいを見つけてしまいました。
今、私は、顧客が抱える家づくりへの不安を顧客自身が解消するためのお手伝いや
顧客が気が付いていない家づくりの落とし穴を
事前に回避いただくためのアドバイスなどをさせて頂いております。
例えば、住宅取得のご予算を単体でお考えの方に多いことですが、
将来発生するであろうライフイベントコストを考えずに予算を決められている方に、
適正な予算をご提案させて頂いております。
例えば、顧客にとっての幸せの本質とは何かをひたすら語り合い、
未来の暮らしを一緒に見つけていくことで
本当に必要な住宅の規模や住む場所などのご提案をさせていただいております。
なんといいますか、私は、建築家ではないですが、
私も建築家と同じ思いで、建築家と共に顧客に感動を届けられていることが
私の望んでいたことなのではないかと今は、そう思います。
本当は、先日、R+houseの醍醐味である
「建築家との打ち合わせ」の様子をご紹介しようと
思っておりましたが、次回とさせていただきます。
アールプラスハウス八千代の橋本です。
私の中学生時代の将来の夢は、建築家になることでした。
ご存知の方も多いかと思いますが、当時「劇的ビフォーアフター」というリフォーム番組を
毎週、食い入るようにテレビを観ていました。
建築に興味を持ったのも、そのテレビ番組がきっかけだったと思います。
そこに登場するのが"建築家"と呼ばれる方たちなのですが、
彼らは、驚くべき方法で、施主が抱える問題を解決していくのです。
なぜ、それが思い描けるのか、形にできるのか・・・。
当時の私には、建築家が魔術師もしくは、錬金術師にしか見えませんでした。
建築で感動を与えられることに強く心打たれ、
いつしか私も建築家になりたい、そう思うようになりました。
それから10年ほど経って、今まだ建築家には、なれておりません。
というよりかは、今の仕事にやりがいを見つけてしまいました。
今、私は、顧客が抱える家づくりへの不安を顧客自身が解消するためのお手伝いや
顧客が気が付いていない家づくりの落とし穴を
事前に回避いただくためのアドバイスなどをさせて頂いております。
例えば、住宅取得のご予算を単体でお考えの方に多いことですが、
将来発生するであろうライフイベントコストを考えずに予算を決められている方に、
適正な予算をご提案させて頂いております。
例えば、顧客にとっての幸せの本質とは何かをひたすら語り合い、
未来の暮らしを一緒に見つけていくことで
本当に必要な住宅の規模や住む場所などのご提案をさせていただいております。
なんといいますか、私は、建築家ではないですが、
私も建築家と同じ思いで、建築家と共に顧客に感動を届けられていることが
私の望んでいたことなのではないかと今は、そう思います。
本当は、先日、R+houseの醍醐味である
「建築家との打ち合わせ」の様子をご紹介しようと
思っておりましたが、次回とさせていただきます。