こんにちは!コンシェルジュの田村です。
12月7日&8日に新築完成見学会が開催される「旗竿地」に設計された
「スカイライトから青空が広がる明るい2階リビングのお家」
うん?旗竿地・・・??
旗竿地とは、道路に接する出入り口部分が細い通路上の敷地になっていて、その奥に家の敷地がある形状の土地の事を指します。

うん?旗竿地・・・??

旗竿地とは、道路に接する出入り口部分が細い通路上の敷地になっていて、その奥に家の敷地がある形状の土地の事を指します。
まるで竿の付いた旗のような形をしているため、旗竿地と呼ばれています!

旗竿地は周囲が建物に囲まれているため日当たりや風通りが悪く、普通に設計すると、暗くて狭い家になってしまう事が多いのです。
でもそれは普通に設計したらの話・・・!
旗竿地は設計力が求められる土地なんだそうですよ!
R+houseでは1回目の建築家打ち合わせ時に先生が必ず現地を見に行きます。
そこで現地でしか分からない「光」「音」「風」なども確認します。
光や風を入れるための工夫が必要な「旗竿地」

光や風を入れるための工夫が必要な「旗竿地」
いったいどんなお家が建てられたのでしょう!
今回この「旗竿地」のお家を設計したのは
R+houseアトリエ建築家の

澤野眞一先生
Message
「敷地の環境を読み取ること、敷地の環境を生かすこと
家族の生活を大切にすること、家族の未来を見つめること
家族の生活を大切にすること、家族の未来を見つめること
その上で、家族の生活を形にするのが建築家の役割です。」

☆完成見学会見どころポイント☆
建物に囲まれていても明るい秘密
昼間は電気をつけなくても過ごせるとか・・・!?
私が一番驚いたのは、隣地の白い外壁から反射する光を室内に取り入れる設計方法。
隣地との距離の近さをプラスに活用。
驚きました・・・
秘密はまだまだあります。
是非お越しください!
シンプルでかっっこいいインテリアにも注目です!
駐車場に限りがございますので、完成見学会はご予約制になっております。
スタッフ一同お待ちしております