こんにちは!コンシェルジュの田村です。
12月7日&8日に新築完成見学会が開催される「旗竿地」に設計された
「スカイライトから青空が広がる明るい2階リビングのお家」
うん?旗竿地・・・??
旗竿地とは、道路に接する出入り口部分が細い通路上の敷地になっていて、その奥に家の敷地がある形状の土地の事を指します。
![玄関](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/2ab8a613833b2503a7f9f9a4b5e134a2.webp)
うん?旗竿地・・・??
![図面](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/b66e30a0577643909030e0ab4aa03515.webp)
旗竿地とは、道路に接する出入り口部分が細い通路上の敷地になっていて、その奥に家の敷地がある形状の土地の事を指します。
まるで竿の付いた旗のような形をしているため、旗竿地と呼ばれています!
![図面](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/626176f77fd8b41c54eda27d9411bf3e.webp)
旗竿地は周囲が建物に囲まれているため日当たりや風通りが悪く、普通に設計すると、暗くて狭い家になってしまう事が多いのです。
でもそれは普通に設計したらの話・・・!
旗竿地は設計力が求められる土地なんだそうですよ!
R+houseでは1回目の建築家打ち合わせ時に先生が必ず現地を見に行きます。
そこで現地でしか分からない「光」「音」「風」なども確認します。
光や風を入れるための工夫が必要な「旗竿地」
![建築家](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/5b8d653e2ed0ceba47300160c447e9be.webp)
光や風を入れるための工夫が必要な「旗竿地」
いったいどんなお家が建てられたのでしょう!
今回この「旗竿地」のお家を設計したのは
R+houseアトリエ建築家の
![澤野眞一先生](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/bffbed5354ea1b94e9a916a688fc1282.webp)
澤野眞一先生
Message
「敷地の環境を読み取ること、敷地の環境を生かすこと
家族の生活を大切にすること、家族の未来を見つめること
家族の生活を大切にすること、家族の未来を見つめること
その上で、家族の生活を形にするのが建築家の役割です。」
![黒い家](https://rhouseweb.com/images/store/article_content/resize_1360x/8de2eb5e6a95faf584def2b9ca91656b.webp)
☆完成見学会見どころポイント☆
建物に囲まれていても明るい秘密
昼間は電気をつけなくても過ごせるとか・・・!?
私が一番驚いたのは、隣地の白い外壁から反射する光を室内に取り入れる設計方法。
隣地との距離の近さをプラスに活用。
驚きました・・・
秘密はまだまだあります。
是非お越しください!
シンプルでかっっこいいインテリアにも注目です!
駐車場に限りがございますので、完成見学会はご予約制になっております。
スタッフ一同お待ちしております