建築家とつくる理想を超える注文住宅・リノベーション
TOP
強み
商品
イベント
コラム
カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

家づくりノウハウ
公開日:2022.06.15
最終更新日:2022.08.22

住まいづくりで機能性を重視したい方へ!おすすめの間取りとポイントをご紹介!

R+house八千代・幕張・柏・守谷の家づくり写真
注文住宅を建てる際、デザインだけでなく機能性も重視する必要があります。
機能性の高い住宅を実現することで、建てた後も長く快適に住み続けられるでしょう。
そこで今回は、機能性の高い住宅を実現するための間取りの例とポイントをご紹介します。
柏市で注文住宅の購入をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

目次

使い勝手の良い間取りの例をご紹介!

機能性の高い住宅にするために重要なのが間取りです。
どのような間取りにするかお悩みの方も多いでしょう。
そこで、使い勝手の良い間取りの例を4つご紹介します。
1つ目は対面キッチンです。
家事の中でも最も使用頻度が多いのがキッチンでしょう。
対面キッチンであれば、家事をしながらリビングを見渡せます。
そのため、小さなお子様がいらっしゃるご家庭にはぴったりです。
また、料理をしながらリビングにいる家族との会話を楽しめます。
家族とのコミュニケーションが自然と増え、距離が縮まるでしょう。
2つ目はリビング階段です。
これはリビングに取り付ける階段のことです。
2階に行くためには必ずリビングを通る必要があるので、家族と顔を合わせる機会が増えるでしょう。
また、階段下を収納スペースにすることで荷物の出し入れが楽になります。
3つ目はウォークインクローゼットです。
洋服が多いご家庭にはウォークインクローゼットがおすすめです。
室内は歩けるようになっているため、クローゼット内で着替えを済ませられます。
鏡を置いておけば、化粧台に行く必要もありませんね。
4つ目はパントリーです。
これはキッチンにある収納のことで、主に食料や調理器具を保存する際に活用します。
共働きで買い物の回数が少なく、買い置きをしているご家庭にはぴったりです。
大家族で多くの食料品が必要な場合も、パントリーがあることで買い物に行く回数が減り、家事の負担が軽減されるでしょう。
また、非常事態用の食料と水を保存しておくのも良いでしょう。
ここまで使い勝手の良い間取りの例をご紹介しました。
ただし使い勝手が良いと感じるポイントは人それぞれです。
そのため、今回の例を参考にご自身に合ったものを取り入れましょう。

機能性の高い住宅を実現するためのポイントとは?

使い勝手の良い住宅にするためには、何を意識すれば良いのでしょうか。
それは、過去の失敗事例から学ぶことです。
注文住宅では、住み始めてから不満が出てくる場合も少なくありません。
そうならないためにも、過去の失敗事例を知っておきましょう。
例えば、コンセントの数が少ないという失敗はよくあります。
このような失敗を防ぐためには、現在使用している家電の数を把握し、どこで使うのかを明確にしておくことが大切です。
さらに、これを間取り図に記入しておくと良いでしょう。
また、上記でご紹介したウォークインクローゼットの間口が狭いという失敗もよく見受けられます。
せっかく取り入れたのにもかかわらず、間口が狭くて荷物が入らないということにはなりたくないですよね。
設計の段階で収納したい荷物を把握しておき、前もって横幅を測っておくと良いでしょう。
このように、実際に住み始めてから失敗したポイントを把握しておくことで、ご自身の住まいづくりのヒントを見つけられるでしょう。
住まいづくりに関する情報を集める際には、ぜひ失敗例にも目を向けてみてください。

まとめ

今回は機能性の高い注文住宅についてご紹介しました。
住み心地の良い住宅にするためにも、今回ご紹介した間取りを取り入れてみるのはいかがでしょうか。
当社では機能性を重視し、お客様が快適に暮らせる住まいづくりを行っております。
注文住宅の購入をお考えなら、ぜひ当社にご相談ください。
#家づくりの基礎知識 #工務店 #間取り #事例紹介 #設計 #デザイン #性能 #注文住宅
注文住宅のキッチンの失敗例とは?失敗しないた...
住んでから後悔する方多数!新築でのコンセント...
コラム/ブログ一覧へ戻る

おすすめのコラム
家づくりの豆知識をお伝えします。

家づくりノウハウ
2023.11.16

30坪で注文住宅を建てるときの間取りって?価格相場や家づくりのポイント

お金
2023.11.16

【注文住宅】ハウスメーカーの坪単価はいくら?一覧で分かりやすく紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.16

住宅展示場ではなにができる?八千代市周辺で注文住宅を検討する際に行っておきたい住宅展示場もご紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.07

気密と換気の関係とは?注文住宅に気密性が重要な理由と気密性を高めるポイント

おすすめの施工事例
こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

地盤調査報告書

健康・環境・安全に配慮した地盤改良技術

どんなに地震に強い建物を作っても、建物が建つ地盤が弱くては安心な暮らしができません。特に、2011年の東日本大震災時に千葉県では液状化現象が発生した記憶もあり、千葉の地盤については懸念を抱いてる人も多いのではないでしょうか。私たちR+house八千代・幕張・柏・守谷では、千葉県の一戸建てで暮らす方々が安心・安全に暮らすことができるよう、液状化が発生しにくく、地震の揺れも抑えることができる対策として、地盤改良技術「HySPEED工法」を採用しています。
白と黒の外観

コストパフォーマンスに優れた高品質な家づくり

人生で一番大きな買い物とも言われる住宅購入。多くの方が初めての経験なので、何にどれくらいのコストがかかっているのか、どうすればコストダウンできるのかわからないことばかりだと思います。A社とB社で条件を揃えて見積りを取ったのに、数百万円の差があったという話も珍しくはありません。R+house八千代・幕張・柏・守谷はお客様に家づくりで後悔してほしくないという想いから、高いコストパフォーマンスで建築家住宅をご提供しています。
構造

最高ランクである耐震等級3の高耐震住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。ここでは安心して暮らすことのできるR+house八千代・幕張・柏・守谷の耐震性能をご紹介します。

商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。