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家づくりノウハウ
公開日:2022.06.15
最終更新日:2022.08.22

注文住宅で失敗した設備とは?失敗しないポイントもご紹介!

R+house八千代・幕張・柏・守谷の家づくり写真
注文住宅は人生の中で大きな買い物なので、後悔したくないですよね。
住まいづくりを成功させるために前もって知っておきたいのが失敗例です。
特に注文住宅の設備に関する失敗はよくあります。
そこで今回は注文住宅での設備の失敗例と対策法をご紹介します。
柏市で注文住宅をお考えの方は参考にしてみてください。

目次

失敗例を知ることの重要性とは

そもそもなぜ失敗例を知る必要があるのでしょうか。
注文住宅は自由な設計ができ、ご自身で0から住まいづくりを進められることが魅力ですよね。
しかし、選択肢が多いあまり判断に迷うことも多いでしょう。
実際に住んでみて初めて気づくことも多く、後に不満点が出てくることはよくあります。
だからこそ、過去に注文住宅を建てた方がどのような失敗をしたのかを知っておくことで、ご自身の住まいづくりにおけるヒントを得られるでしょう。

設備における失敗例と対策法をご紹介!

暮らし始めてから後悔することが多い部分が設備です。
そこで、設備の失敗例と対策法を3つご紹介します。
1つ目はコンセントについてです。
コンセントの数が足りなかったり、使いにくい位置に配置してしまったりという失敗はよくあります。
電化製品やモバイル機器など、コンセントが必要な機器はたくさんありますよね。
どこでどのような機器を使うのかを具体的にイメージした上で、コンセントの数や配置を決めましょう。
2つ目は収納についてです。
特に、収納が足りなかったという失敗はよくあります。
例えば、クローゼットが小さくて洋服が入りきらない、靴箱のサイズが小さくて玄関が靴で溢れているなどが挙げられます。
このような失敗を防ぐためには、どの部屋で何を使うのかを十分にイメージしておくことが大切です。
想定される使用状況に応じて、必要な大きさの収納を配置しましょう。
3つ目は窓についてです。
窓が大きすぎてカーテンがつけられない、窓を通して室内が丸見えになるなどの失敗があります。
窓を配置する際は、周囲の建物からの視線を考慮しましょう。
また、標準的な窓の大きさでない場合はカーテンなどを特別に作ってもらう必要が出てくるかもしれません。
その場合は、追加でコストがかかることに注意してください。
このような失敗例をご自身の住まいづくりで活かし、満足のいく住宅を実現しましょう。

失敗しない設備選びの共通点とは

上記では設備の失敗例とそれに合わせた対策法をご紹介しました。
最後に、このような設備の失敗例に共通する対策法をご紹介します。
それは、見た目や流行にとらわれないことです。
せっかく注文住宅を建てるなら、できるだけ流行を取り入れたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、設備を考える上ではご自身とご家族のライフスタイルに合わせて計画することが最重要です。
例えば、ウォークインクローゼットは最近人気がある設備の1つです。
おしゃれな収納なので、憧れを持っている方も多いのではないでしょうか。
クローゼット内でコーディネートを完結できるというメリットはあるものの、その他の居住スペースが狭くなるというデメリットもあります。
そのため、狭い住宅では不便に感じることもあるでしょう。
このように、便利だと感じる設備は人それぞれです。
流行りだからといって何でも取り入れるのではなく、本当にその設備がご自身にとって必要なのかを考えて選びましょう。

まとめ

今回は注文住宅の設備における失敗例と対策法をご紹介しました。
失敗例を知っておくことで、同じ失敗を防げます。
今回の記事を参考に、後悔のない住まいづくりにしましょう。
当社ではお客様の期待以上の住宅を実現させられるよう、一生懸命住まいづくりをサポートいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
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