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家づくりノウハウ
公開日:2022.06.15
最終更新日:2022.08.30

コロナで家づくりはどう変化した?コロナ禍でも過ごしやすい住宅を紹介します!

R+house八千代・幕張・柏・守谷の家づくり写真
コロナが流行している現在で、家づくりをご検討されている方はいらっしゃいませんか。
コロナによって家づくりの計画が白紙になってしまったという方や、これから建てようと検討しているが建てられるのかわからないという方もいらっしゃると思います。
そのため、本記事ではコロナ禍の家づくりをご紹介します。

目次

コロナによって生まれた生活様式について

コロナの影響によって、生活様式にも変化がありました。
感染拡大を予防するための暮らし方を提言した新しい生活様式です。
本記事では、具体的に3つご紹介します。
1つ目は、密を避けることです。
コロナの感染予防として人との接触を避けるため、密な状態をつくらないことが推奨されています。
密閉空間、密集場所、密接場面の「3密」を避けるという言葉も聞き馴染みがありますよね。
2つ目は、基本的な感染症対策の継続です。
コロナによって、外出時のマスクの着用や、不要不急の外出を避けること、手洗いうがいをすることなどの基本的な感染症対策の継続が求められるようになりました。
3つ目は、人との接触機会の削減です。
人との接触機会を削減するために、テレワークや時差出勤、テレビ会議などさまざまな方法がとられています。
それに伴い、さまざまな技術も登場しています。

コロナ禍で過ごしやすい住宅とは

上記では、コロナによって生まれた生活様式をご紹介しました。
次に、コロナ禍で過ごしやすい住宅の特徴をご紹介します。
コロナにより、住宅で過ごす時間が増えたという方が多いと思います。
今後、家づくりをご検討される方は、以下の点に気をつけてコロナ禍でも快適な住宅をつくれるようにしましょう。
1つ目は、リモートワーク用のスペースをつくることです。
上記でもご紹介したとおり、コロナによってリモートワークをされる方が非常に多くなりました。
しかし、その際に従来の住宅ではリモートワークがしづらいという声がたくさんありました。
そのため、これから住宅を建てる方はリモートワーク用のスペースをつくると良いでしょう。
2つ目は、遮音性や防音性に優れていることです。
リモートワークによってWEB会議をする機会を多くなったと思いますが、その際にご家族の声が入ってしまったという経験をされた方はいらっしゃいませんか。
そのようなことを避け、円滑にWEB会議を行うためにも、リモートワーク用の部屋は遮音性や防音性に優れた設計にすると良いでしょう。
3つ目は、断熱性能が優れていることです。
家の中で快適に過ごすためには、断熱性能が欠かせません。
断熱性能が優れていると、外気温の影響を受けにくくなるため、冷暖房なしでも家の中の温度を一定に保ちやすいです。
4つ目は、通気性に優れていることです。
コロナ禍では、感染予防の観点から住宅内の換気が非常に重要とされています。
そのため、換気性能に優れた住宅になるように設計しましょう。

おすすめの設計や設備について

本記事では、コロナ禍でおすすめの設計や設備についてもご紹介します。
今回は、3つのおすすめの設備をご紹介します。
1つ目は、玄関近くの洗面台や収納スペースです。
感染予防のため手洗いうがいを家に帰ってすぐに行う方も多いでしょう。
そのような場合に、玄関の近くに洗面台を設置することで、ウイルスを持ち込む可能性を下げられるでしょう。
2つ目は、宅配ボックスです。
家にいる時間が増えたことで、通販やデリバリーを使用する頻度が高くなったという方も多いのではないでしょうか。
そのような方は宅配ボックスを設置することをおすすめします。
荷物を受け取る際の感染リスクを減らせることや、不在時に受け取りが可能なことなど、非常に便利な設備と言えるでしょう。
3つ目は、パントリーです。
パントリーとは、備蓄庫のことでありさまざまな日用品をストックしておけるスペースを指します。
コロナによって数日分の日用品をまとめて買う方も増えたと思います。
そのような場合に、パントリーがあると保管が便利なため、取り入れることをおすすめします。

まとめ

本記事では、コロナ禍の家づくりについてご紹介しました。
コロナの影響でさまざまな変化が起きていますが、その変化に柔軟に対応して家づくりを行いましょう。
また、当社は柏市の方からのご依頼を募集しておりますので、柏市にお住まいの方はお気軽にご相談ください。
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