建築家とつくる理想を超える注文住宅・リノベーション
TOP
強み
商品
イベント
コラム
カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

家づくりノウハウ
公開日:2022.06.15
最終更新日:2022.09.02

新築の収納ポイントを住宅会社がご紹介します!

R+house八千代・幕張・柏・守谷の家づくり写真
新築を建てることをご検討されていて、収納に関してお悩みの方はいらっしゃいませんか。
収納に関しては家づくりの中でも非常に難しい項目の1つであり、失敗される方も多いです。
そのため、本記事では家づくりにおける収納のポイントについてご紹介します。

目次

収納に関する失敗例について

上記でも述べたとおり、収納に関する失敗は起きがちです。
まず、収納の失敗例についてご紹介します。
1つ目は、収納スペースが足りないという失敗です。
収納スペースが足りなくなってしまうのにはいくつかの理由が考えられます。
具体的には、奥行きや幅が足りず収納したいものが収納できないということや、形状が収納したいものに対して使い勝手が悪いということが挙げられます。
2つ目は、奥行きを取り過ぎたという失敗です。
奥行きを取り過ぎてしまうと、奥のものが見えにくい、または取り出せないなどのデメリットが生じてしまいます。
手前にスペースがあると別のものを置いてしまうため、奥のものはさらに取りにくくなってしまうでしょう。
3つ目は、使い勝手の悪い収納スペースを設けてしまうという失敗です。
収納スペースを増やそうとさまざまな場所に収納スペースを設けたが、使い勝手が悪く失敗したという方もいらっしゃいます。
具体的には、小屋裏や床下などに収納スペースを設けた方の中には、使い勝手の悪さを感じた方もいらっしゃるようです。

新築における収納の基本について

次に、新築における収納の基本についてご紹介します。
収納スペースをどれだけ増やしても、収納の基本を把握していなければ整理整頓された状態は続きません。
そのため、本記事では収納の基本として3つのことをご紹介します。
1つ目は、整理整頓の大切さを心に刻むことです。
収納で失敗される方は、収納スペースの確保などを重視して整理整頓の大切さを理解されていない方が多いです。
整理整頓は、無駄な時間を減らすためや財産を守るため、健康を保つために非常に重要です。
そのため、まずは整理整頓の大切さを心に刻みましょう。
2つ目は、収納は量より適材適所であることです。
新築を建てようとされている方で、収納スペースを多くしてほしいという希望は非常に多いです。
しかし、収納量は多ければ多いほど良いわけではありません。
収納で大切なことは、整理整頓が面倒にならないように、適材適所に収納できることです。
そのため、整理整頓のしやすい収納スペースを設計しましょう。
3つ目は、ものを減らすことです。
収納では、ものを減らす作業も非常に重要です。
そのため、一度家にあるものをできるだけ一箇所にまとめて、必要なものと不必要なものに仕分けしましょう。

適材適所の収納とは?

上記で、適材適所の収納スペースを設けることが大切であると述べました。
では、どのようなことに気をつければ適材適所の収納スペースを設けられるのでしょうか。
本記事では、適材適所の収納を深掘りしてご紹介します。
1つ目は、ご自身のタイプを把握することです。
収納の仕方は人によって異なるため、まずはご自身がどのような収納が使いやすいと感じるのかを把握することが重要です。
具体的には、衣類の収納はハンガーにかけて収納したいのか、引き出しに入れて収納したいのかなどです。
2つ目は、収納するものと収納したい場所を把握することです。
ご自身が現在どのようなものを持っていて、それをどのような場所に収納したいのかを考えましょう。
その際に、ご自身が現在住んでいる家の収納の満足している点と不満に感じている点を書き出すとわかりやすいです。

まとめ

本記事では、収納のポイントについてご紹介しました。
本記事でご紹介した収納の基本などをしっかりと意識して、収納スペースの設計を行ってください。
また、当社は柏市で注文住宅の施工を承っておりますので、新築を建てたいという方はお気軽にご相談ください。
#工務店 #間取り #設計 #デザイン #注文住宅
コロナで家づくりはどう変化した?コロナ禍でも...
家づくりはランニングコストを考えることが大切...
コラム/ブログ一覧へ戻る

おすすめのコラム
家づくりの豆知識をお伝えします。

家づくりノウハウ
2023.11.16

30坪で注文住宅を建てるときの間取りって?価格相場や家づくりのポイント

お金
2023.11.16

【注文住宅】ハウスメーカーの坪単価はいくら?一覧で分かりやすく紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.16

住宅展示場ではなにができる?八千代市周辺で注文住宅を検討する際に行っておきたい住宅展示場もご紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.07

気密と換気の関係とは?注文住宅に気密性が重要な理由と気密性を高めるポイント

おすすめの施工事例
こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

地盤調査報告書

健康・環境・安全に配慮した地盤改良技術

どんなに地震に強い建物を作っても、建物が建つ地盤が弱くては安心な暮らしができません。特に、2011年の東日本大震災時に千葉県では液状化現象が発生した記憶もあり、千葉の地盤については懸念を抱いてる人も多いのではないでしょうか。私たちR+house八千代・幕張・柏・守谷では、千葉県の一戸建てで暮らす方々が安心・安全に暮らすことができるよう、液状化が発生しにくく、地震の揺れも抑えることができる対策として、地盤改良技術「HySPEED工法」を採用しています。
白と黒の外観

コストパフォーマンスに優れた高品質な家づくり

人生で一番大きな買い物とも言われる住宅購入。多くの方が初めての経験なので、何にどれくらいのコストがかかっているのか、どうすればコストダウンできるのかわからないことばかりだと思います。A社とB社で条件を揃えて見積りを取ったのに、数百万円の差があったという話も珍しくはありません。R+house八千代・幕張・柏・守谷はお客様に家づくりで後悔してほしくないという想いから、高いコストパフォーマンスで建築家住宅をご提供しています。
構造

最高ランクである耐震等級3の高耐震住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。ここでは安心して暮らすことのできるR+house八千代・幕張・柏・守谷の耐震性能をご紹介します。

商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。