こんにちは!R+house柏です。
今回は、これまでR+house柏で建てられたお客様の実際の施工写真と一緒に、お家のメインでもあるキッチンについてご紹介させて頂きます。まず最初にご紹介するのが、アールプラスハウスのオリジナルキッチン『 mono kitchen 』。
今回は、これまでR+house柏で建てられたお客様の実際の施工写真と一緒に、お家のメインでもあるキッチンについてご紹介させて頂きます。まず最初にご紹介するのが、アールプラスハウスのオリジナルキッチン『 mono kitchen 』。
mono kitchen
空間に調和するキッチンとして3色のカラーバリエーションがございます。上の写真がスレートグレー。
モデルハウスには、残るもう1色のプレミアムホワイトが入っております。お好みのインテリアテイストや、暮らしに合わせて、カラーを選ぶことができます。また、ワークトップには、熱・汚れ・キズ・水・衝撃に強い高機能素材「エバルト」を使用しております。
清掃性にも優れているため、日々のお手入れも簡単。永く美しくお使いいただけるのでとってもオススメですよ。また、GRAFTEKTというキッチンもオススメです。こちらは、暮らしに寄り添う家具のようなキッチンということで、
様々なバリエーションがございます。
こちらのお家では、ぺトングレーのキッチンに、同じくGRAFTECTで選んだダイニングテーブルを合わせています。
ダイニングテーブルは、高さを微調節できるためキッチンのカウンターの高さとぴったり揃えることもできます。
モデルハウスには、残るもう1色のプレミアムホワイトが入っております。お好みのインテリアテイストや、暮らしに合わせて、カラーを選ぶことができます。また、ワークトップには、熱・汚れ・キズ・水・衝撃に強い高機能素材「エバルト」を使用しております。
清掃性にも優れているため、日々のお手入れも簡単。永く美しくお使いいただけるのでとってもオススメですよ。また、GRAFTEKTというキッチンもオススメです。こちらは、暮らしに寄り添う家具のようなキッチンということで、
様々なバリエーションがございます。
こちらのお家では、ぺトングレーのキッチンに、同じくGRAFTECTで選んだダイニングテーブルを合わせています。
ダイニングテーブルは、高さを微調節できるためキッチンのカウンターの高さとぴったり揃えることもできます。
また、キッチンの背面も、同じ素材のものを。mono kitchenと同じ「エバルト」を使用しておりますので、お手入れについても安心ですね。また、キッチンと言えば「アイランドキッチン」「ペニンシュラキッチン」など、色々な形がございます。どんなキッチンの形状がいいのか、ご希望に合わせてご提案することができるのも、暮らしから間取りを考える建築家ならではのポイントです。
こちらはいわゆる「アイランドキッチン」。キッチン本体が島(アイランド)のようになっており、両側から出入りすることができるのが特徴です。家事導線を考えると、ご家族みんなで使いやすそうですね!また、「油の飛び跳ねが気になるから、コンロの横には壁が欲しいな・・・」といった方には、こちらのキッチンがオススメです。
「ペニンシュラキッチン」といって壁にくっついているような形になります。カウンターはフラットになっているため、キッチンに立った際に、開放感を感じることができます。写真のように、スタディーカウンターをつけると、お子様が勉強している姿を確認しながらお料理ができます。家族のコミュニケーションも増えそうですね^^また、「キッチンの手元はオープンではなく、なるべく隠したい・・・」という方には、こんなキッチンがオススメ。
こちらは「I型キッチン」に腰壁をつけることで、手元を隠しつつ、対面キッチンのような仕上がりにすることができます。シンクの水の飛び跳ねも防止することができるので、お子様と一緒にお料理をする時にも安心ですね。写真のようにカウンターを造作して、お好きなタイルを施工するのも素敵です!また、腰壁を立ち上げるキッチンでも、ご提案の内容によって、様々な仕上がりにすることができます。
こちらのお家では、無垢の床材の色味と合わせて、腰壁にも木を使用しています。お家全体が柔らかく、あたたかさを感じる印象になります。
こちらのお家では、腰壁とカウンターの間に「ニッチ」を造作することで、カウンターの奥行を広げ、かつ、収納としても使用することができます。
キッチンの手元を隠しつつ、限られたスペースを有効活用できるので、ぜひ新しいお家で入れてみてください。今回ご紹介した施工写真は、全て私たちR+house柏にて建てられたお客様のお家です。
また、11月から実際に建てられたお客様のお家の完成現場見学会を実施致します。今回ご紹介したキッチンとはまた異なる仕様の、とっても素敵な空間に仕上がっておりますので、ぜひ、完成現場見学会にて、ご自身の目で確かめてみてください!
スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こちらはいわゆる「アイランドキッチン」。キッチン本体が島(アイランド)のようになっており、両側から出入りすることができるのが特徴です。家事導線を考えると、ご家族みんなで使いやすそうですね!また、「油の飛び跳ねが気になるから、コンロの横には壁が欲しいな・・・」といった方には、こちらのキッチンがオススメです。
「ペニンシュラキッチン」といって壁にくっついているような形になります。カウンターはフラットになっているため、キッチンに立った際に、開放感を感じることができます。写真のように、スタディーカウンターをつけると、お子様が勉強している姿を確認しながらお料理ができます。家族のコミュニケーションも増えそうですね^^また、「キッチンの手元はオープンではなく、なるべく隠したい・・・」という方には、こんなキッチンがオススメ。
こちらは「I型キッチン」に腰壁をつけることで、手元を隠しつつ、対面キッチンのような仕上がりにすることができます。シンクの水の飛び跳ねも防止することができるので、お子様と一緒にお料理をする時にも安心ですね。写真のようにカウンターを造作して、お好きなタイルを施工するのも素敵です!また、腰壁を立ち上げるキッチンでも、ご提案の内容によって、様々な仕上がりにすることができます。
こちらのお家では、無垢の床材の色味と合わせて、腰壁にも木を使用しています。お家全体が柔らかく、あたたかさを感じる印象になります。
こちらのお家では、腰壁とカウンターの間に「ニッチ」を造作することで、カウンターの奥行を広げ、かつ、収納としても使用することができます。
キッチンの手元を隠しつつ、限られたスペースを有効活用できるので、ぜひ新しいお家で入れてみてください。今回ご紹介した施工写真は、全て私たちR+house柏にて建てられたお客様のお家です。
また、11月から実際に建てられたお客様のお家の完成現場見学会を実施致します。今回ご紹介したキッチンとはまた異なる仕様の、とっても素敵な空間に仕上がっておりますので、ぜひ、完成現場見学会にて、ご自身の目で確かめてみてください!
スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。