建築家とつくる理想を超える注文住宅・リノベーション
TOP
強み
商品
イベント
コラム
カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

カタログを<br>請求する

カタログを
請求する

イベントの<br>予約をする

イベントの
予約をする

家づくりの<br>相談をする

家づくりの
相談をする

店舗紹介

店舗紹介

家づくりノウハウ
公開日:2022.06.15
最終更新日:2022.08.22

住宅の外観でお困りですか?外観の流行りをご紹介します!

R+house八千代・幕張・柏・守谷の家づくり写真
[建築業界は、ファッション業界や食品業界と比べて、流行の変化は激しくありません。
しかし、人々のニーズに合わせて、数年単位で人気のデザインは変容しています。
今回は、住宅の外観デザインのトレンドと外観デザインで失敗しないコツを紹介します。

目次

まずは基本から!7つの基本住宅スタイルとは?

服やインテリアと同じように、住宅にも7つの基本的なスタイルがあります。
「モダン」スタイルは、水平の屋根や片流れの屋根と、単調で直線的な形状が特徴的な住宅スタイルです。
「コンテンポラリー」スタイルもこれと似ていて、近代的な流行に流されない、無難なデザインです。
日本の歴史や伝統、風土が蓄積された「和風」スタイルは、上の2つとは反対のイメージですが、近年は「和モダン」と呼ばれる現代的なデザインを取り入れた住宅スタイルも人気です。
海外風のスタイルもいくつかあり、それぞれ魅力があります。
「ブリティッシュ」スタイルは、文字通り英国風のスタイルで、勾配の急なフォルムの屋根と、縦、横、斜めに装飾したハーフティンバーを取り入れたものです。
「アーリーアメリカン」スタイルは17世紀から18世紀にかけてのアメリカ東海岸を想像させるスタイルです。
白で統一された柱や破風板、飾り戸など全体的に明るい印象を与えるスタイルとなっています。
「南欧」スタイルは、地中海沿岸地域の住宅を参考にした、明るい太陽光によく似合うカジュアルなスタイルです。
逆に「北欧」スタイルは、日射しをあまり取り込めない環境の北欧地域に適した、勾配の急な切妻屋根と広大な開口部が特徴的な自然な住宅スタイルになっています。

知りたい!近年の住宅デザインのトレンドとは?

最近は、テレビやネット動画でも住宅に関する番組や動画が頻繁に見られています。
現在の住宅トレンドは、「ナチュラル」、「モダン」、「バイオリフィック」の3つがポイントです。
近年の新築住宅で、比較的取り入れらやすいのが「ナチュラルデザイン」です。
最近、郊外や田舎などに移住し、都会を離れて生活することが人気になっていることも影響して、自然に囲まれた環境で暮らしたいというニーズが高まっています。
自然素材を活用したぬくもりを感じる住宅は、今までも人気でしたが、このようなニーズの高まりによってさらに需要が高まっています。
「モダンデザイン」も、安定的な人気を誇る定番のデザインです。
直線的でシンプルなフォルムで、スタイリッシュで都会的な雰囲気があり、飽きのこない住みやすい住宅デザインです。
上記のナチュラルデザインを取り入れた「ナチュラルモダン」や和風要素を取り入れた「和モダン」も注目のデザインです。
「バイオリフィック」とは、「人間と自然は、本来共にあるものだ」という概念に由来する言葉です。
「バイオリフィックデザイン」は、この言葉に基づいて、自然を意識的に生活に取り入れた住宅デザインです。

住宅の外観デザインで失敗しないための対策とは?

住宅の外観デザインでよくある失敗とその対策を学んでいきましょう。
外観デザインで一番多いのが、カラーイメージが違ったというものです。
紙面や画面上でのイメージ図と実物は印象が異なるので、実際に大きなサンプルを用意してもらい、屋外で日光に当ててチェックするのがおすすめです。
街並みに適応した住宅にならなかったという失敗の防止にも、イメージ図単体を見るのではなく、実際に住宅を建てる周辺の環境を直接見て、実物のイメージを持っておくのが重要です。
日焼けや汚れにより部分的に汚く見えるという悩みもあります。
メンテナンス時期になると、どうしても全体的に汚い印象になってしまうことがあります。
直射日光が当たりやすい住宅の西側は、変色が目立つ濃い色を避けて、白やベージュ、グレーなど薄い色にするのがおすすめです。

まとめ

思わず住みたくなるような住宅は、優れた機能性だけでなく、美しい外観デザインも持ち合わせています。
流行の住宅スタイルには、人気になっているだけの理由があり、適切にポイントを押さえれば、誰でもお洒落な住宅を建てられます。
最新の住宅トレンドを把握し、外観デザインで失敗しない為の対策も怠らないようにしましょう。
#家づくりの基礎知識 #間取り #設計 #デザイン #性能 #建築家
新築の耐震性能が決まりますか?耐震性能を高め...
暑さ寒さにお困りですか?住宅を快適にする方法...
コラム/ブログ一覧へ戻る

おすすめのコラム
家づくりの豆知識をお伝えします。

家づくりノウハウ
2023.11.16

30坪で注文住宅を建てるときの間取りって?価格相場や家づくりのポイント

お金
2023.11.16

【注文住宅】ハウスメーカーの坪単価はいくら?一覧で分かりやすく紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.16

住宅展示場ではなにができる?八千代市周辺で注文住宅を検討する際に行っておきたい住宅展示場もご紹介!

家づくりノウハウ
2023.11.07

気密と換気の関係とは?注文住宅に気密性が重要な理由と気密性を高めるポイント

おすすめの施工事例
こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

地盤調査報告書

健康・環境・安全に配慮した地盤改良技術

どんなに地震に強い建物を作っても、建物が建つ地盤が弱くては安心な暮らしができません。特に、2011年の東日本大震災時に千葉県では液状化現象が発生した記憶もあり、千葉の地盤については懸念を抱いてる人も多いのではないでしょうか。私たちR+house八千代・幕張・柏・守谷では、千葉県の一戸建てで暮らす方々が安心・安全に暮らすことができるよう、液状化が発生しにくく、地震の揺れも抑えることができる対策として、地盤改良技術「HySPEED工法」を採用しています。
白と黒の外観

コストパフォーマンスに優れた高品質な家づくり

人生で一番大きな買い物とも言われる住宅購入。多くの方が初めての経験なので、何にどれくらいのコストがかかっているのか、どうすればコストダウンできるのかわからないことばかりだと思います。A社とB社で条件を揃えて見積りを取ったのに、数百万円の差があったという話も珍しくはありません。R+house八千代・幕張・柏・守谷はお客様に家づくりで後悔してほしくないという想いから、高いコストパフォーマンスで建築家住宅をご提供しています。
構造

最高ランクである耐震等級3の高耐震住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。ここでは安心して暮らすことのできるR+house八千代・幕張・柏・守谷の耐震性能をご紹介します。

商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。