TOP
家づくりノウハウ
2022.12.28

千葉県習志野市の土地価格相場は?家づくりで重要な土地選びのポイントもご紹介

モザイクガラスのお屋根の小さなおうち
新築の一戸建てを建てるときの最初のステップである土地探し。土地探しに失敗してしまうと、日々の生活が不便になったり、理想通りのマイホームを建てられなかったりといった結果になってしまうことも少なくありません。ここでは、土地探しで失敗しないためのコツや、習志野市の土地価格・エリア情報をご紹介します。習志野市で土地探しをしている方や検討中の方は、参考にしてください。

目次

土地探しをする際のチェックポイント

Point・ポイントのフキダシ。要点、重要な所。
土地探しの方法としては、ハウスメーカーや工務店、不動産会社に依頼する、土地検索サイトを利用する、現場に足を運ぶなど、さまざまな方法があります。しかしどのような方法で探す場合も、チェックしておきたいポイントは同じです。土地探しで後悔しないための注意点を以下にまとめました。

周辺環境

まずは立地や住みやすさをチェックしてみましょう。市町村役場、銀行、病院などのほか、食品・日用品を購入できるお店が近くにあると生活しやすくなります。また、子どものいるご家庭は、保育施設や教育機関までの距離、通学の利便性、治安の良さなども確認しておきたいポイントです。

注意が必要なのは、10年、20年というスパンで居住することを考慮した上で必要な施設を洗い出すこと。例えば、その時点で夫婦2人の生活であったとしても、「将来子どもができたら」「親と同居したら」など先のことを考えた洗い出しが重要です。

そのエリアの雰囲気をより知るためには、時間帯ごとの周辺環境を調べるのもおすすめ。朝・昼・夜に分けて雰囲気をチェックしておくことで、ミスマッチを防止できるでしょう。

ライフライン

上下水道・ガスなどのライフラインも、確実にチェックしておきたいポイントです。新規造成地(住宅地にするために新たに工事を施した土地)であれば、ライフラインは整備されていることが多いでしょう。しかし、そうでない場合はライフラインが整っていないこともあるため、注意が必要です。

土地の方角・形

一戸建て住宅と方位
一般的に人気なのは、東向きや南向きの土地です。ただし、このような土地は人気が高い分、坪単価が高くなる傾向にあります。しかし、北向きの土地はデメリットばかりではありません。比較的安価で購入できるほか、北側斜線制度(北側の隣地にある家の日当たりに配慮した規制)を気にすることなく、自由な外観デザインを選べるなどのメリットがあります。

狭小地に多いのが、三角地や台形地などの不整形地です。一般的に、狭小地とは15~20坪以下の広さの土地を指します。これらの土地は使用用途が制限されることから、3階建てにしたり地下室をつくったりして延べ床面積を確保するなどの工夫が施されます。スキップフロアを作るなどして、狭い土地をいかに有効利用するかを考えましょう。

土地の高低差

道路よりも低い土地は、大雨の際に道路から水が流れ込む可能性があります。道路と土地の高さを同じにする場合には、盛土工事が必要となります。

一方、道路よりも高いところにある土地には、建物の荷重や地震などの影響で斜面が崩れやすいというリスクが。斜面が崩れないようにするため、擁壁工事が必要になることもあります。

建ぺい率・容積率

一戸建てと建ぺい率
建てられる家の大きさは、都市計画法により土地ごとに決められているのをご存じですか。都市計画法とは、地域住民が快適に生活できるような環境を整えるために、建物の種類・規模、土地の使い方を制限する法律です。土地には3つの種類があり、その分類ごとに制限が設けられています。

そこで、土地を購入する際に調べておきたいのが、建ぺい率と容積率。建ぺい率は土地面積に対する建物面積の割合、容積率は土地面積に対する延床面積の割合を意味します。「広い土地を購入したから広い注文住宅を建てられる」と考えるのではなく、建ぺい率と容積率をチェックすることが大切です。

土地の境界線

境界線がはっきりしない土地は、所有者同士のトラブルに発展することがあります。塀や垣根がある場合は、どちらの所有物であるかの確認が必要です。

境界線の確認は、登記簿のみではなく確定測量図(境界を確定させた測量図)や境界標(境界の位置を表す標識)などで行います。万一境界線がはっきりとしていない場合には、売主と隣地所有者の間で確定してもらうようにしましょう。

費用

予算の範囲内で購入できるかどうかも、重要なポイントです。立地の良い土地は、一般的に価格が高くなります。建物・諸費用とトータルで考えたときに、予算内に収まるような土地探しをしましょう。

平屋を建てる際は、2階建てに比べて広い土地が必要となります。 3~4人で生活していくためには、最低でも25坪程度以上の延床面積を確保したいところです。目安としては、建ぺい率が50%であれば約50坪(166平方メートル)、30%であれば約84坪(277平方メートル)以上の敷地面積が必要です。ただしこの目安は、あくまでも最低ライン。暮らしやすさを重視する場合は、さらに広い土地を検討しましょう。

習志野市内の建ぺい率60%の地域での売買事例を見てみると、津田沼エリアでは185平方メートルの土地が8,000万円、鷺沼エリアでは200平方メートルの土地が4,600万円で売買されています。地価はエリアや土地の条件などにより異なりますが、土地探しの参考にしてください。

千葉県習志野市で売買された土地の坪単価

2022年に習志野市で売買された土地の坪単価をご紹介します。エリアにもよりますが、約60万円〜90万円/坪で取引がされています。詳細なエリア別の情報や土地に関するご相談についてはR+house八千代・幕張・柏までお問い合わせください。
坪単価 表

災害のリスク

災害が起こるリスクがあるかどうかの確認も重要です。過去に土砂崩れや浸水などが起きていないか、情報を収集してみましょう。必ずチェックしておきたいのが、市区町村のホームページなどで公開されているハザードマップです。自然災害のリスクがわかる地図のことで、被災想定区域や避難場所の位置などが記載されています。

基本的に、土地契約時の重要事項説明の際には、ハザードマップについての説明が義務づけられています。しかし、契約直前になって「初めて知った」ということがないように、購入を検討している段階で調べておきましょう。また、災害のリスクがある土地を購入する際は、想定される被害はどの程度なのか、家を建てる際にどのような対策をするのかを検討することも忘れないようにしましょう。

千葉県習志野市で土地を購入する際のおすすめエリアは?

習志野市は、子育てや教育に力を入れている地域。幼稚園・保育園・こどもセンター一体型の「東習志野こども園」、専門的な相談ができる「子育て支援コンシェルジュ」などがあり、子どもがいる家庭も安心して暮らせます。

ここでは、そのなかでもおすすめエリアの情報や地価などをご紹介していきます。

津田沼エリア

JR津田沼駅周辺は、JR総武線・東京メトロ東西線・JR中央線の3路線が走ります。新宿・品川など都内の主要な駅にもダイレクトにアクセス可能です。また、「イトーヨーカドー津田沼店」「イオンモール津田沼」「津田沼PARCO」「モリシア津田沼」などの商業施設が充実。なかでも、「津田沼PARCO」では、地元の農家さんが育てた新鮮な野菜や果物が手に入ります。

駅の北口側は、戸建てのほか、マンションやアパートなども多く立ち並ぶ地域。治安も良く、住みやすいエリアであるといえるでしょう。

津田沼エリアの公示地価は、地区によって大きく異なります。あくまでも一例ですが、2022年時点での坪単価は1丁目104~379.5万円、7丁目52.5~73.9万円。前年比で0.6~4.2%、2013年比で7.4~45.0%上昇していることから、今後の土地開発などにもよりますが地価が下落しにくいエリアであるといえるでしょう。

鷺沼エリア

鷺沼は戸建て住宅や集合型住宅が多く集まっており、生活の中心に商店街などがあるのが特徴。昔ながらの雰囲気を持ちつつも、「アタック習志野鷺沼店」などのスーパーやコンビニも揃う魅力的なエリアであるといえます。

最寄り駅は、JR総武本線の幕張本郷駅や京成本線の京成津田沼駅。京成津田沼駅は、有料特急以外の優等列車がすべて停車するターミナル駅であり、都心はもちろん、羽田空港や成田空港へのアクセスも良好です。

鷺沼エリアの2022年時点の坪単価は、公示地価で2丁目51.2万円、3丁目52.1万円となっています。このエリアも前年比で1.3~1.4%、2013年比で17.9%となっており、地価が上昇していく可能性があります。

習志野市で注文住宅を建てるならR+house八千代・幕張・柏

土地選びで大切なのは、満足のいく家を建てられるようなところを探すことです。これから長い間暮らしていくことを考えると、多くの希望が出てくるでしょう。「希望が多すぎてなかなか決まらない」という場合は、条件に優先順位をつけてみるのもおすすめです。

R+house八千代・幕張・柏は、家づくりと庭づくりをトータルでご提案しています。高性能と低コストを両立した家づくりを得意としていますので、注文住宅をご検討中の方はお気軽にお声がけください。



記事監修者:中小企業診断士(住宅コンサルタント)塩味 隆行
一般社団法人 住宅資産価値保全保証協会認定講師
住宅検討をされている方が後悔しない家づくりを実現いただくため、 全国各地で年100回以上、家づくりセミナーの講師を担当しています。 住宅購入の際に必要となる性能や土地についての基礎知識から、 資金計画などの専門的なことまで、客観的かつ具体的に情報をお伝えいたします。
土地 家づくりの基礎知識 注文住宅
千葉県習志野市をハザードマップでチェック!も...
柏市の地盤をハザードマップで確認!家づくりで...
コラム/ブログ一覧へ戻る

日程が近いイベント

おすすめの事例

無料の"個別相談"をほぼ毎日開催
「お金はどれくらいかかるの?」「どんな土地を探せばいいの?」など、家づくりに関する気になることやお悩みは、まずは何でもお気軽にご相談ください!住宅のプロが丁寧にお応えいたします。