こんにちは。広報の中嶋です。
今日は「R+houseの分譲住宅で、建築家とつくる高性能なデザイン住宅」
柏市豊住にある分譲地に建築予定のモデルハウスの進行状況をご案内します。
設計は、アトリエ建築家 三島史子先生
今年は10/17に開催となった、R+house全国大会では
デザインコンテストのグランプリ大賞を受賞した先生です!!
当日の発表まで、結果はわからないので、三島先生のお名前が上がると、弊社テーブルからも歓声が上がるという(笑)。とっても盛り上がりました。
柏豊住モデルの模型。
柏市豊住にある分譲地に建築予定のモデルハウスの進行状況をご案内します。


今年は10/17に開催となった、R+house全国大会では
デザインコンテストのグランプリ大賞を受賞した先生です!!
当日の発表まで、結果はわからないので、三島先生のお名前が上がると、弊社テーブルからも歓声が上がるという(笑)。とっても盛り上がりました。

柏豊住モデルの模型。
お家の正面。三角に切り取られた垂れ壁。
夕暮れから夜にかけて、2階の窓から明るい光がもれてとっても綺麗だろうな~。
夕暮れから夜にかけて、2階の窓から明るい光がもれてとっても綺麗だろうな~。

こちら側には、ウッドデッキとシンボルツリー。
家族でBBQを楽しんだり、自然と戯れたり。住宅地の中のちいさなオアシス。
カーポートからお家に入るとき濡れないように、とか。
自転車は車とは別に、横から出入りできるようにしたほうが便利よね。とか。
車を降りる位置から、玄関までのアプローチの階段は何段にする?。無駄に3段作るなら2段でシンプルにした方が使いやすいし、見た目もスッキリしていいよね。とか。
自転車は車とは別に、横から出入りできるようにしたほうが便利よね。とか。
車を降りる位置から、玄関までのアプローチの階段は何段にする?。無駄に3段作るなら2段でシンプルにした方が使いやすいし、見た目もスッキリしていいよね。とか。
もちろん、内部も生活同線への配慮や、光の取り込み方、このモデルハウスのコンセプトがしっかりと取り込まれています。
「こんなにも、同線や暮らし方を考えて作り込むんだな」と感動してしまい、「他に、要望はありますか?」と聞いてくださったのですが、私の想像の上の上までを、既にプレゼンされてしまっていたので感無量で言葉が出ませんでした。
先日、3回目の打合せも終了しお家のテイストや色味についても何となくイメージが湧いてきました。
ここからは弊社インテリアコーディネーの腕の見せどころ。
内田と新井、二人でモデルハウスに挑んでいるので、仕上がりがとっても楽しみになってきました!
ここからは弊社インテリアコーディネーの腕の見せどころ。
内田と新井、二人でモデルハウスに挑んでいるので、仕上がりがとっても楽しみになってきました!


スタッフ紹介ページも是非のぞいてくださいね。
完成に向けて、どんどん進行していきますのでまた進捗をお知らせできればと思います。
最後に三島先生のご紹介。
三島史子(Fumiko Misima)
【コメント】
何気ない生活の中で撮った家族写真を飾りたくなる家になれば素敵だなと思い、家づくりに向き合っています。住宅は貴重な瞬間がつまった場所。その時々の光や風や香りが大切な記憶に残るような家にしたい。「心地よく、格好よく」あることを一番大切にしています。
最後に三島先生のご紹介。

【コメント】
何気ない生活の中で撮った家族写真を飾りたくなる家になれば素敵だなと思い、家づくりに向き合っています。住宅は貴重な瞬間がつまった場所。その時々の光や風や香りが大切な記憶に残るような家にしたい。「心地よく、格好よく」あることを一番大切にしています。